2009年10月19日

■1-3 管理用メーター 〜RX-8で筑波10秒切りのために 車両の準備編〜

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 本当に要るの?と疑問に思う人もいるかもしれないが、要る、断言しよう。
 水温・油温・油圧の3連まで要るか?というと微妙だが、少なくとも水温計は必須だと考える。

 理由は以下だ。

 タイムアタックは、自分のベストで走れるタイミングでタイムを出せるコトが重要となる。それは自分のメンタル面やクリアが取れるといった条件もあるが、マシンの状態がベストな時、というのも欠かせない。極端な例では、ガソリンがエンプティー状態で走ったら途中でガス欠になって止まったりエンジンが吹けなくなってしまうのでアタックなんてできない。それと同じように、水温が何℃の時、もしくは何℃以下の時がベストコンディションだから、まさにその瞬間にアタック!みたいなコトができるようにするために、メーターは必須というワケだ。

 じゃぁメーターはどこのが良いかって?そんなの言うまでもない、defiだ。回し者じゃないゾ。defiまたはそのOEM品以外は選択肢から外して問題ない。大切なタイミングを見計らうアイテムに、精度の低いメーターを使ってどーすんだ、という考え方だ。ちょっと高いんだけどね・・。

 ただ、今の時代なら、CAN通信に対応した故障診断コネクタから取れるヤツでも十分だろう。エイトが出て数年は、こういった診断コネクタタイプがなかったのだ・・。あったら俺も、こっちを買っていたかも。

 なお、センサーを設置する場所にも依るが、水温油温は以下くらいがベストだと感じている。
 水温 80〜90℃
 油温 85〜95℃

 ベストなコンディションのタイミングでベストの走りができる様になる練習というのも、非常に重要になってくる。走行時間の最初から最期まで全開ではなく、狙った時にタイムを出せる様になれば、ほぼ完璧だろう。まぁ、そこまで至ったら10秒切りとかそんなレベルではないと思うが・・・・・。

 また、ピットロードで待っている時、エンジンを切るのも俺はやっている。アイドリングで水温が上がってしまうのを防ぐためだ。ただでさえ熱を持ちやすいロータリーエンジンなので、メーターでしっかりと管理するのが良いタイムを出す秘訣の一つだ!

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posted by エイトリアン at 00:00| Comment(4) | 筑波10秒切りへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
追加メーター未搭載、勘と経験だけで走ってる参考にならないワタクスが通りますよ・・・。(^^ゞ
Posted by いなとみ圭 at 2009年10月20日 20:50
マジかよ・・・

いかんよいかんよw
Posted by エイトリアン at 2009年10月21日 10:36
「筑波10秒切りのために」シリーズ、興味深く拝見させていただいておりまーす!!

RX-7の話で恐縮ですが…… "水温"に関しては(自分のFD3Sの場合)純正ECU・PowerFCともに「80℃以上90℃以下」が本気アタックの絶対条件と決めて走ってます。
80℃未満だと燃料濃い目、90℃以上でもやっぱり濃い目(+純正ECUだと点火遅角のオマケ付き)で100%のパワーは出ないので、アタック中はさておきアタック前も水温計から目が離せません…


水温低過ぎ・高過ぎによるパワーダウンが体感できるか?というと自分は鈍感な方なので微妙ですがっ、、、アタック時にクルマ・エンジンがベストなコンディションになるようコントロールするのが重要…というのは激しく同意です!
Posted by Sin. at 2009年10月22日 00:02
うはー、Sin.さんこんにちは。
RX-7ならサクッと10秒切りできちゃいますし、Sin.さんクラスの方が読まれて参考になるとは思えませんが、読んでいただきありがとうございます。

水温は80〜90ですよね、やっぱ。

でも、エイトの場合は100〜110度にすぐなっちゃって、そのまま走る事も良くあります。レースの時はそんくらい日常茶飯事です・・。怖い・・。

でも、やっぱりベストコンディションを見つけてアタック、コレが醍醐味ですよね〜!
Posted by エイトリアン at 2009年10月22日 00:21
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