2013年10月04日

■富士スピードウェイショートコース(FISCO SC)にてベスト更新だエイト!

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 富士スピーウェイショートコースと言えば、昨年の12月に33秒940を出し最速の座をゲットした俺だが、まだ残暑も残る初秋の本日、自己ベストを更新してきた。気温は20度(エイト調べ)と涼しいケド、キンキンの寒さってコトでもなく、これからの冬シーズンに期待が持てる内容となった。

 それから今回は、Periさんのはからいで谷川達也選手の指導を、プライベートレッスンの形で受けるコトもでき、これがまたすげぇサイコーだった!マジ、富士ショートの攻略ポイントが「見えたッ!」って叫んだくらい。

 以下詳細をレポートしたい。

<朝の憂鬱>
 朝起きると、なんか雨が降りそうな気配。でも今日は谷川さんのレッスンもあるし!と気合入れて出発。

 が、途中でパラパラ降ってきて、挙げ句の果てにザ〜ッって降雨にも遭遇し、かなり心が折れた・・。が、途中でだんだん止んできて、FISCO近辺では完全に曇り状態。路面もドライ。こりゃイケるな!と確信できた。

<FISCO SC到着>
 ショートコースに到着すると、すでにPeriさんが来ていて準備完了ってカンジだった。んで挨拶してから準備を開始していると、なんかコンパクトカーがピットにやってくる。ん?と思って運転席を見ると、谷川さんがッ!(笑

 んで挨拶してから、また準備。今日は本気でタイムも狙っていきたいので、GY RS-SPORTを使う。助手席ももちろん外して、バッテリーだけはめんどくさいのでそのまま。

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<プライベートレッスン>
 今日は明日、Periさんの企画した富士ショートの走行会で同乗走行や講師を務めるために、谷川さんが前日から来ているということで、個別のレッスンをこれまたPeriさんが企画した。俺はそれに相乗りして参加させてもらうコトになったのだ。

 レッスンの内容は以下。
 (1)自分が走行してる内容を観戦席から見てもらい、外部チェック
 (2)自分の車両を谷川選手にドライブしてもらい(単独走行)、クルマの方向性やセッティングなどをコメントしてもらう(谷川選手はライセンスを持っているので、ライセンスだけを提示してもらい、チケットはもちろん受講者が購入)
 (3)谷川選手の走行した映像、ロガーデータを後日分析する

<1本目走行> 9:30〜

 富士ショートを走るのは、33秒台を出した昨年12月。10ヶ月も前だ。もともとあまりガッツリショートを走っていなかったので、正直走り方は身体に染み付いてない。なので、最初は走行しながら思い出すコトに。

 が、全然ダメだ。34秒前半くらいしか出ない。う、う〜ん。
 その後一度ピットに入り、コースイン。そこで34秒フラットが出ていた。1本目終了後、Periさんとかと話した時には34秒2くらいしか出てなかったと言ったが間違いで、ログを確認したら、34秒フラットは出ていた模様。

 ただ、どちらにしても走りとしてはちょっとイマイチ。もっとこう、イケてる走りが欲しい。

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<2本目は谷川選手の走行> 11:30〜

 俺カーに谷川選手が乗り込み、ドライブ開始!

 なんか俺カー、ちょっとうるさいね・・。Periさんのクルマも超うるさいケド、俺カーもなかなかのモノだよね・・。

 ちなみにPeri号にも乗った後、谷川さんにどっちがうるさいか?と聞いたら、「乗ったカンジでは、こっちだね」と俺カーを・・えッ!?お、俺カーの方がうるさい・・?えッ!?そんな・・マジ・・。

 外から眺めるが、やっぱり俺カー、直線はそんなに速くないね。もちろんエイトでは速いのかも知れないケド、ターボ車のあの基地外みたいな加速とは比較にならない。

 富士ショートの場合、インフィールドあたりはピットロードからは確認できないので、音で位置を確認するしかないワケだが、俺カーはその点、判別しやすくていいね!ウイングもチラリと見えるし、音でもわかる。うんうん!

 そして谷川さんが戻ってきて、コメントを確認する。

 俺カーについては以下の評価
 ・パワーはあるので、3コーナー?の上りが楽
 ・すごく乗りやすい。路面のアンジュレーションを拾うので、良い脚
 ・ブレーキを残すと少しオーバーステアが顔を出すが、コントロールできない範囲ではない
 ・トータルとして、このコースではセッティングは合っている様に思える

 とのことだった。1本目走行でフロントが逃げてしまう現象を感じたので、減衰を1と1/4にしたのも効いているのかも知れないが、トータルでの評価で、「乗りやすい」という最上の褒め言葉をもらえたのが嬉しかった。やはり乗りやすいクルマは、タイムも伸びるんだなと改めて当たり前のことが確認できた。

 なお、タイムは34秒フラット。しかし谷川選手、コメントの中でも話があったが、実際にロガーを確認しても早めのシフトアップで回転を上まで回していないことがわかる。つまり、他人のクルマだから壊さない様に丁寧に走っているということ。この状態で俺とほぼ同じタイムっていうんだから・・うう・・。

<3本目走行> 13:00〜

 ホントは2本目の谷川選手走行で終わりにするつもりだったが、この時間はPeri号を谷川さんがドライブするというので、後ろから走りを眺めよう!ということで、急遽走行することにした。

 この枠は本当に有意義なモノだった。

 富士ショートって、youtubeでもほとんど動画が無いし、ビデオオプションとかホットバージョンとかでも特集されることが少ないので、情報が乏しい。なので、俺の走りはほぼ独学に近いモノ。

 これを一気に覆してくれたのが、この谷側走りだった・・・マジで開眼した!ってカンジ。こう走ったら速く走れる!というのが見つけられた。これかッ!!!!!!と本気で感激。ヒデキ感激!

 ちなみにこのヒートで自己ベストを更新した。39秒900と、ほんのコンマ04だけの更新だが、それでもこの時期に自己ベストを更新できたということが大きい。しかも、満足いける走りが出来ての結果であり、これで冬季シーズンのタイムアップがほぼ見えたからだ。

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 なお、ロガーデータがもっと強く新しいモノを見つけられた!という気分。
 赤が俺、青が谷川選手。同じ34秒0で比較してみたが、全然違う。
 特に最終コーナーは、俺はまったり旋回、谷川さんはスパっとV字。

 このデータは、マジ貴重な財産だ!!

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 はっきり言って、今回のレッスンは本当に価値があった。企画したPeriさん、そして講師の谷川さんには本当に大感謝だ。素晴らしい!

 マジでありがとうございます!
posted by エイトリアン at 22:09| Comment(0) | 走行会・サーキット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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