2014年08月24日

■[レポート] RE-11Aというタイヤの戦闘力は高いのか?低いのか?どっちか知りたいかい?

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 8/2に開催したエイト祭では、俺は宣言通りBRIDESTONE社のRE-11A 245/40R18で参戦した。

 そのRE-11Aの戦闘力について、思いつくままレポートしてみたので、関心のある方は以下をクリックしていただければ幸いです。

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 俺はもともとサーキットデビューは純正のRE040であるコトから、素直に当時のBSのハイグリップタイヤであるRE-01Rに交換して走行を重ねてきた。その当時はヨコハマのネオバ AD07と人気を二分するほどのタイヤであり、どちらも優れたタイヤであった。

 俺は、ブランドと性能がどちらも両立できているBSがとにかく大好きで、PONTENZA LOVEだった。

 そしてRE-11になり、RE-01Rであれほどの人気を誇ったBS社からユーザが離れていき、そのままRE-11Aになっても現時点では、シェアが高いとはお世辞にも言えない状態であるのは説明するまでもないだろう。

 が、俺はここ数年、RE-11Aを普段履き+サーキット走行という形で利用している。去年までは265/35R18、去年の終わりから現在までは245/40R18と2回使っている。

 確かにRE-11Aは、俺の愛するGY RS Sportと比較すると絶対グリップ力は劣っているのは事実だ。とにかくRS Sportは剛性が高く、横グリップ力がハンパではない。一方、RE-11Aは、縦のグリップ力はあるのだが、とにかく横が弱い。弱いというか、コントローラブルではある、が、横にGが掛かった時にスライドするのが早すぎる、という感覚だ。

 ではそんなビハインドのあるタイヤでレースに参加したということは、もしかしてハンデとか?と思われるかもしれないが、そうではない。実はRE-11Aは縦のグリップ力をうまく使うことで、十分なタイムアップが図れることがわかっていた。なので、真夏のエイト祭であれば、その「走り方」を駆使することで十分勝負ができるはず、と確信していたのだ。

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 とは言え、このタイヤは昨年の12月にベストカー企画でBSから提供されたタイヤであり、既に7〜8ヶ月経過している。クルマに付けっぱの状態でもあり、風雨に晒された状態とも言える。

 このタイヤでどこまで本当に戦闘力があるのか?
 これをエイト祭の10日前にファミラでテストを行い、結果として40秒869を出した。真夏の40秒台というのは、本当に自分のタイムながらスゴいタイムだ。

 ここで確信できた。やはり、縦グリップをきちんと使うことで、十分戦闘力はある、と。

 そしてエイト祭当日、予選は朝9:00から。
 俺は初心者クラスのバン同乗コース説明などを行っていたこともあり、9:00ピッタリからのコースインではなく、準備を済ませてから9:05くらいからの走行。気温は30度程度。

 アウトラップ2周目にベストを出す予定が、やはりうまくまとまらない。この気温でも、多少熱の入りが悪くなっているのかも知れない。ココらへんは古いタイヤということが影響している可能性がある。41秒2、41秒0とタイムを刻み、3周目に40秒950と40秒を出して走行を終了させた。

 もうこれ以上走ってもタイムの更新はできないことはわかっていた。

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 この時点で暫定ポール。2番手はぴあちぇいれさんの41秒362、3番手はみつさんの41秒460。245/40R18のタイヤで265/35R18のタイムを食ってやったぜ!とウキウキな俺:-)

 それから気温も上がり、これならもう予選タイムを抜かれることはないだろうと確信し、2回目の走行は実施せず。2回目の走行はすんげぇ気合の入ったみつさんが、41秒381のタイムを出す・・が、ぴあさんのタイムにわずか及ばず3番手のままだった。

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 が、この時のみつさんの気合はスゴかった。やっぱこういうバトルはいいね!

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悔しそうなフクザツの表情の走行直後のみつさんの写真をパシャリ

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 そして問題の決勝。

 もちろん俺はポールtoウィンで終わらせる気マンマンだったぜ・・。

 が、スタート失敗(T_T)。しかも2コーナー過ぎたらリアがブレイク。こういうトコロがRE-11Aのいかんところだよな・・・。まあこの辺でクリーンなレースをしてくれたみつさん、ぴあさんに感謝。

 あとはそのまま走行・・と思って、少し後続車両に壁となって水温を上げてやれ、とかいやらしいことやってたりしてたんだけど、正直ぴあさん速くて、気を抜いたらまず抜かれるってな感じで、結構アップアップしていた。

 途中から、どうも縦のグリップも怪しくなってきた。横も怪しいのだが、特に縦が怪しくなってきた。これじゃマズいとは思うが、まぁ無理しなければ、と思って走行するが、8周目の洗濯板のところでアンダーが出てしまう。そしてそのまま最終コーナーを外に膨らんた際、ぴあさんにインを刺される。

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 が、ここでサイドポートの汚い加速で直線をクリアしたワケだが、そのままぴあさんがイン側にいるため、イン側に十分にかぶせることはできない。そこで少しブレーキを遅らせたところ、縦グリップが不足していたことを完全に忘れていて、そのままドアンダー・・そして立ち上がりで加速できずにそのままぴあさん、みつさんに抜かれ、あとは3位でゴール・・となったワケだ・・。

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 正直、タイヤのせいじゃない。タイヤがタレるのはみんな一緒の条件で、これは俺自信の腕の問題。ただ、245サイズと265サイズということで、純粋なゴムの量がもしかしたらタイヤのタレの時間に影響があったのか?とか、RE-11Aのゴムの特性などもそういう傾向にあるのかも?などいくつか予想はしているのだが、こちらもレース形式でデータを取っていなかった自分自身の問題。

 やはりレースは難しいな、と痛感した。だからこそ楽しいんだケド。

 レースでの結果は出せなかったケド、やっぱRE-11Aサイコー!!!

 俺BS大好きッ!
 ブリヂストンサイコー!

 エイト祭サイコー!!



posted by エイトリアン at 21:00| Comment(0) | RE-11A レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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