

愛する湾岸ミッドナイト。楠みちはる先生をこよなく愛する俺。
そして愛すべきエピソードである「ケイ編」から抜粋。あ、ちなみに単行本だと11巻ナ。
ジャッキアップしてドアの開け閉めできるのはスゴいコトだ、と書いてあった。
しかしRX-8にお乗りの諸兄の皆さんであれば、コレがスゴいコト?ハテ?と思ったはずだ。そう、俺もそう感じていた。だってエイトだと、ジャッキアップしてドアの開閉なんて普通にできるから。

しかしJZX100マーク2は違っていた。
ホントにびっくりしたのだが、ジャッキアップしてドアを開けて閉めようとしたら、しまらないんだ。
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
いやマジそんな気分。
えッ!?って感じ。
ばいぃ〜んとなってガチャっとはいらないのよね。つまり、ボディがよじれてドアのヒンジ部がズレたって感じなんだろうナ。
そうなんだ・・昔のクルマってそうなんだ・・と改めて・・・。
えっ・・
そ、そうなんだ・・・
そういうモノだったのね、昔は・・。
俺その時代しらねーんだわ・・
大昔の車は先に窓開けてからとかしてましたしね(^^;;
SA22Cセブンは、まだマシでした
因みに最近の車は密封性が高いかして、窓を閉めたままでは軽い力で閉まりませんね(^^;;
そうか・・古い時代を知っている方はそういう反応なんですね。
そもそもジャッキアップなんてエイトを買うまでほとんどしたことなかったので、今、こんなに毎日の様にジャッキアップとかタイヤ外したりしている自分が不思議です(笑
あ〜〜俺もそれ気になって立ち読みしたんですが、ちょっと湾岸ファンとしてはイマイチ感が・・・・・。
う〜ん・・・。