2016年04月06日

■当たり前なんだけど、サスペンションはヌケまくってると確信できたマクツーッ!

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 昨晩、首都高を走っている時に、色々走行について試してみた。

 コーナーの限界が低いという点は、脚周り全体の構造に依るところなのかな?と思いながら、多少減衰をいじったりなんだかんだやったりしたのだが、全く変化がない。

 ロール・ピッチどちらの方向についても減衰力を感じないし、そもそも収まりが悪すぎる。安物の脚だろうからなあと自分の心をごまかしてはいたが、やはりコレは当然っちゃ〜当然なんだが・・サスペンションはヌケまくっているというコトは間違いがなさそうだ。

 簡単に言えば、車高は落とせるけど、その他は全く機能していないってコト。縮み方向も伸び方向もどちらもふんばらない。バネだけでクルマを支えている状態。

 ああ・・・・

 そりゃそうだよね・・15万キロのクルマに、10年以上前に生産が終わっているサスペンションが装着されてるってこたーそういうコトだよね・・ウン・・わかっていたよ・・でもなんとなくさ、使えそうに思えない・・んだよね・・・。

 嗚呼・・つまりそう、サスペンション・・買い替えが必要ってコトだよね・・・。

 嗚呼・・またカネが消える・・。

 良い中古脚探しています。求む!

posted by エイトリアン at 10:46| Comment(0) | JZX100物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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