
ここ2年くらい、クラッチがキィキィいっていて、いつクラッチが壊れるか・・と不安に過ごしていた
この音が出てくると、クラッチペダルの薄い板部分にクラックが入り、クラッチがモゲてしまうという話を聞いていたので
なので今回、予備のクラッチペダルに溶接対応をしてもらった

ちっちゃいけど当板もしてもらって、少しだけ補強も入れてもろた

外したクラッチを見たら、このバネのところのプラスチックのカラーが取れて、しかもバネが穴を拡大するイキオイで鉄を削っていた状態だった
キィキィ音のメインはここだったっぽい

なんだ〜、ならクラッチ溶接とかいらないじゃん、と思って外したクラッチを少しいじっていたら、溶接部分がポロンと剥がれて、結局みんなが起きるようなトラブルの一歩手前くらいになってしもた

マジあぶねかったじゃん
やっぱ28万キロも使いっぱなしのクラッチ、流石に限界だった模様・・
強化してもらったクラッチで走ってみたら、とても快適最強サイコー
やっぱこうじゃないとね。気持ちいい〜〜