2025/7時点では問題なく日本に発送できたのですが、2025/9現在、日本への発送が制限されていました
そもそもなぜこのシフター導入を決定したか?
サーキットでのシフト操作は、どんなに工夫してもゼロにはならない。タイムロスはほんのわずかだけど、その「ほんのわずか」を削るために努力を続けてきた。
何度かこのシフターを触る機会があって、明らかにシフトチェンジの速度が上がると確信したのが大きな購入理由。
さらに、4速から3速に落とすときに誤って5速へ入ってしまうミスを防ぎたかったというのも期待できそうだったというのも大きい
そして実際に装着してみると、サーキット以上に「街乗りが楽しくなる」という想定外のメリットがあった。
ぶぉんぶぉんとシフトを決めるときの「メカを操作している感」が当社比250%くらいで、とにかく楽しい。
これは街乗りメインの人にこそ買ってほしい、そんな感覚になる、が、金額が金額なので、なかなかそうもいかないよな、というジレンマが(笑
発注から到着まで
7/23 に ドイツ本国のCAE 公式サイトで注文、なんと7/29 には配達完了。ヨーロッパからでも 6 日で届くスピード感。DHL の航空便は追跡も安定していて安心だった。
サイトの使い勝手
CAE のサイトは配送先で「Japan」をプルダウン選択 → そのまま PayPal 決済で完了。Amazon 等の通販とほぼ同じ感覚で買える。
中国系ECのような「本当に届くのか?」という不安もなく、PayPal の取引保護があるので安心感はさらに強い。
英語の住所記載についてはちょっと日本とは違うルールになってるが、最近は住所を入れると英語表記にしてくれるサイトなんかもあったりするので、ほぼ悩むことはないだろう。
支払い内訳と最終コスト
黒のアルマイトがイイ、とクラフトサカモトさんに教えてもらったのでそっちにした。なので、ノーマルプライスに80ユーロが足されるサイト上の商品代金:€856.00
これらを日本輸入で購入すると下記となる
商品代金:€719.33(VAT免除)
配送手数料:€147.93
合計:€867.26(VAT 無し)
※VATというのはヨーロッパでの消費税みたいなモノ
これが日本に輸出する際は免税になるのでVATレスで換算される
PayPal 換算レート(実適用):1 EUR = 178.571 JPY
市場レート(当時):約 172.5 円/EUR
カード請求額:156,259 円(PayPal 換算後)
DHL 立替の輸入消費税・手数料:9,080 円
最終合計:165,339 円
「結局いくら?」問題と為替判断
海外通販の難点は「最終的な支払額がすぐには見えない」こと。単純計算だと €867.26 × 172.5 円 ≒ 149,602 円。
ここに為替手数料や消費税、立替手数料が加わり、+約 15,700 円(約 10%増) になった。
為替の判断メモ:少し前は 1EUR ≒ 160 円 → 発注直前は 171 円前後。
「下がる要素なし、むしろ上がるだろう」と判断して購入。結果、9/30 時点で 174〜175 円まで上昇。
もし遅らせていたら、為替差だけで数千〜1万円の追加コストになっていた可能性あり。
個人輸入の消費税 “60%ルール”
個人用途の輸入では、課税対象価格は「商品価格の 60%」になる特例がある。例:10 万円の商品 → 6 万円分に対して消費税がかかる。
一部品目や事業用途では対象外だが、カー用品のような一般パーツなら多くの場合適用される。
これを知らなかったので「思ったより安く済んだ」と感じた。
正直、気持ち的に「かなりラッキー!!!!」ってカンジ
DHLを使ってみて
良かった点:とにかく速い/通関と納税がスムーズ/追跡情報が細かい気になった点:立替納税手数料(1,980 円)は必ず発生/国内便よりやや割高感あり
それでも総じて「スムーズで安心、早い」と評価できた。
また、上記関税のルールなどがなんでこの金額になったの?というのが全然わからず、DHLに質問したら本当に丁寧に回答してくれたので理解がめちゃめちゃ進んだ。
こういうのも大手DHLを使うメリットなんだと本当に痛感
まとめ
・トータル支払い:165,339 円・発注から到着まで:6 日
・目安:商品代+送料に約 10%上乗せで見積もると近い
・サイトは Amazon 並みにスムーズ、PayPal 保険で安心
・消費税は「60%ルール」が効いて想定よりお得
・そして一番の収穫は…街乗りが想定外に楽しくなったこと!
ちょっとお高いですが、満足度はめちゃめちゃ高くて超オススメパーツです!



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