2019年01月24日

■新年のターンパイクで記念撮影だエイトッ!

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 毎年やってる、新年のターンパイク走行&記念撮影。
 今年も1/3にやった(また前の話になっちゃうけど・・

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 途中の展望台での雰囲気良さげな写真

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 いつもの場所(お立ち台)でのいつもおんなじよーな構図になっちゃう写真

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 その他便所コーナーとか。

 にしてもやっぱり新年の箱根はいいわ。気持ちいい。
 でも融雪剤とかあったりして、ちょっと滑りそう。

 なので緩めに走行して終了。
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2019年01月23日

■新年1/4〜5 鈴鹿サーキットでのチャレンジクラブGPで2位入賞だエイト!

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 もうずいぶん前の話になってしまうが、鈴鹿サーキットでライセンスを持っている人が中心のタイムアタックイベント、チャレンジクラブグランプリに参戦し、クラス3R(2000cc相当・ラジアルタイヤ)で準優勝してきた。

 優勝はエリーゼのHKRさん。常連の方で、19秒を出していた。19秒か・・勝ち目ねえ(笑
 でも届かないワケでもないので、いつかこのクラスでも優勝できる様に精進していきたい。

 これらクラス3Rのリザルトは下記URLをご参照ください。
 https://www.suzukacircuit.jp/result_s/2019/other/0105_class3r.html

 このクラスは、NAだと一番の激戦区かなと思うS2000や86/BRZ、インテ、シビック、もちろんRX-8などが対象。

 昨年は正月そうそうターンパイクで軽く事故ってしまったこともあり欠場だったが、2年前にS2000のCha.さんと初めて同じゼスティノで争い、負けたという経験があったので、今年はなんとか勝てるといいなと思い、結果もきちんと出したく、前日4日のライセンス走行枠も走行し、チャレンジクラブGP当日も走行するという、なかなか気合の入ったスケジュールで参戦した。

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 前日走行で試したかったのは、バンパーを外したら良い効果が出るのか?というのが一番大きかった。
 正直バンパー外した姿はカッコいいとはお世辞にも言えない・・。が、パラシュート効果などは全くないので、この状態を確認し、今後のバンパー加工などの参考にしていこうと考えていただけに、このハイスピード+ハイテクニックコースでのテストは非常に重要だった。

 結果的に、このバンパーレス、なんら問題ないし、やはりバンパーカットは効果が高そうだという結論に至った。
 なので、あとはいかにかっこ悪くなく加工するか・・に掛かってくる(笑

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 今回の参戦にあたり、俺はホントにアタマの悪いコトをしている。
 前日の練習走行では、練習用のRE-05Dを鈴鹿にヤマト便で発送し、当日サーキットで受け取る。
 翌日の本番では、削ったRE-05Dを装着し、タイヤウォーマーも併用してアタックする、ということで、RE-05Dを2セット持ち込んでの参戦だったというワケだ。

 RE-05Dで鈴鹿まで往復するわけにもいかないので、この手法しかない、というカンジで結構めんどくさい。

 なお、帰りはいちひろさんとデンドロさんのご厚意で、練習用タイヤを持ち帰ってくれて、かついちひろさんが俺んちまで届けてくれるというハイパー手厚いサポートまでやってもらえた。あああああありがてえありがてえ。

 なお前日練習の走行は、やはりタイミングがうまく噛み合わず、ココぞ!ってところで他車につかまってしまい、24秒9という、ちょっとコレヤバいでしょタイムだった。

 ライバルS2000のCha.さんは、この日に新品のA052をおろし、なんと23秒5を出しているという・・
 えー・・・俺、とてもじゃないけど23秒5を切れる自信ないんだけど・・・・。

 てなカンジで若干凹みながら、走行を終えて宿に行く。

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 この日泊まったのは、平田町駅前ホント眼の前にあるストーリアホテル。
 駅前で飲むってんならココがサイコーじゃね?ってカンジだったが、あまりにも繁華街が近く、寝る時に外からのざわざわ音とか声とか聞こえていたので、そういうのが気になる人には全然向いていない宿かも。俺は全くそういうの気にならず、一瞬で眠りに落ちるタイプなので、安けりゃ全然アリ!

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 その後、Cha.さんのお誘いでジャンジャン焼きをS2000の皆さんと一緒に食らう。
 マジうまい。某有名な鉄板焼きの店は、ちょっと遠いし、マフラー換えてると入れないとか良い話を聞かないので行かないつもりだったが、ココでうまいジャンジャン焼き食えるなら全然アリじゃ〜ん!!

 ってコトで、エイトリアンカップ鈴鹿の後は、ココ、定番にしちゃうかも。

 この日一緒に走ったマロンハッピーさんと一緒にお酒とジャンジャン焼きを楽しむ。

 で、終わった後、明日も早いからってコトでホテルに戻り、さあ寝るかって準備万端。

 しかしココで大きな問題が。

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 寝る前にちょっとテレビをつけたら、金曜ロードショーで「風の谷のナウシカ」がやっていたんだよ。
 あ〜、駿ちゃんね〜、結構自分を偽ってる作品ね〜、あ〜ココの作画こうやってたんだよな〜とかかるーく観ているうちに、「ああ・・やっぱりこの作品はレベルが違えわ・・ああいいわ・・久石譲の音楽もええわ・・」とか作品に引きずりこまれてしまう。

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 結局コレが出るまで眠ることができず、寝たのは23:30頃だった。おいおい、明日超早く起きる予定なんですけど・・。

 で、まぁ4時30分に目覚ましを掛けて、置きて準備。
 ゲートオープンが6時っていうが、5:30に開くこともあるってことだったのでなるはやで並んでおこうということで。

 で、ホテルを出てびっくり。

 結構な雨降ってる。

 はぁ?今日雨なんて全然考えてなかったし・・マジかよ・・。

 でもまぁ、鈴鹿だとAMで雨が上がれば午後の枠でドライで走れるのは明白。それを期待して待つコトに。

 毎年このチャレンジクラブGPでは、ライーザさんが幹事になってVIPルームみたいな部屋を確保して、RX-8オーナーみんなで共有ってのをやってるので、俺も今回はそれに便乗させてもらうことに。超ありがたかったです!

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 チャレンジクラブGPでは、プロドライバーによる同乗走行ってのがあるのだが、2年前に引き続き、今年もじゃんけん大会を制し、見事獲得した!

 ターザン山田選手の同乗を、SCのFD2に乗って体験できる!すげぇ!
 なお、山田選手マジうまいし参考になりまくり。ココでこういくか?なるほど!みたいのをいっぱい感じて良い体験!

 で、1本目はスルーし、2本目の走行時間近くになると、路面は完全ドライになっている。こりゃイケるな!

 列に並び、周りの人たちとアタックタイミングを相談し、なんとなくな一体感を感じてからのタイムアタックに挑んだ。

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※写真:青パチさん

 もちろん俺は計測1周目に全力で挑む。
 が、1〜2コーナーで痛恨のシフトミス。まぁこれは最小限のミスで済んだ。あとは結構いい感じで走行し、2分23秒144と、ほぼ自己ベストの23秒123と同一タイム。おや上出来じゃない?かなり?ミスってるし。

  2'23.144 [Sec1]39.628 [Sec2]*24.089 [Sec3]*53.086 [Sec4]*26.341 [Top/SP]*199.6km/h
 2'24.365 [Sec1]*39.382 [Sec2]24.579 [Sec3]53.786 [Sec1]26.618 [Top/SP]199.2km/h

 <仮想ベスト・セクター>
 2'22.898 [Sec1]*39.382 [Sec2]*24.089 [Sec3]*53.086 [Sec4]*26.341

 お、22秒台は入れられてもおかしくなかったか。精進がたりねーな。

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 このイベントだと、こういう風にモニターへの表示と場内アナウンスなんかもあったりするので、すげぇ盛り上がるよね。
 コレ、結構鈴鹿、金掛けてると思うんだよな〜。とてもありがたい。

 ということで、非常に充実していた2日間であった。
 こういうイベントもいいよね。また来年も参戦したいところだ。

 ご一緒していただいた皆さんお疲れ様でした〜!!




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2019年01月22日

■1/19 zummy racingで1秒2、そして0秒台の兆しが見えたエイトッ

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 1/19に、zummyさんとこのTC2000イベントで、朝一のスーパラップを走行してきた。
 27日のエイトリアンカップでのスーパーラップの練習、という意図ではあったが、どうせ走るならちゃんと結果も出しておきたいと思い、中古ではあるがRE-05Dを前日に削って参戦した。

 もちろんスーパーラップなのでウォーマーは使用。
 一人しかいないので、作業も一人で・・。

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 実は今回、バンパーカットをしている。
 これまでエアロについてはアンパネはGTウィングでとどめていたのだが、やはりこれから先、筑波分切りをターゲットにしていこうということであれば、エアロ関連も手を出さないワケにはいかない、と考えており、まずは手始めのバンパーカットを実施した。

 このバンパーカット、かなり良かったのではないかと思っている。
 後述するが、高速コーナーが一気に速くなっている。コレは良いかも!?

 なお今回の走行、スーパーラップは7台とのことで、3台、3台、そして俺という3クラスに分けられていた。
 通常2LAPできるのがルールなのだが、ちょっとした手違いで1LAPで終わってしまった。
 中古05Dなので2LAP最後まで保つかわからなかったけど、ちょっと残念。

 結果として、中古の05Dなのに1秒2という、ほぼベストに近いタイムが出た。
 気温は8〜9℃と、決して良い状況ではなかったのに。

 セクタータイムは以下。
 [Sec1]25.319 [Sec2]25.221 [Sec3]10.678 [TopSP]167.234 = 1'01''218

 セクター3がこれまでより明らかに速い。10秒6なんてすごすぎる。
 1LAP目のセクター1はちょっとミスっているところがあったので、少し遅いのは仕方がない。

 で、昨年脅威の24秒台を出したセクター1と組み合わせると
 仮想ベスト[Sec1]24.961 [Sec2]25.221 [Sec3]10.678 = 1'00''860

 おおお・・・0秒8が出ている・・。

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※画像下部の矢印に「昨年のセクター1と」とあるが、間違いで「19日のLAP2のセクター1と」になる。

 ちなみにチェッカーが出て計測されてなかったLAP2のGPSロガーでのセクタータイムを見ると、コンマ3くらい速い。
 え?コンマ3?俺、1秒218だったよ?
 え??となると、たらればで19日の時点でもう、0秒9くらい出ていたってコト?

 ちょっとちょっとちょっとぉ。マジかよ。

 今のところ、全てがうまく回っている気がする。コレはちょっと今週末、本気で期待できる。

 伝説を作れる様に、全てをこの日に注ぎたい。

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2019年01月03日

■レーシングスーツ導入のススメ

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 最近、レーシングスーツについて悩むことが増えていた。
 導入すべきか否か、導入するならどんな製品が良いのか?
 値段重視なのか、良いモノを買うべきなのか?

 もちろん良いモノの方が良いのは当たり前。
 だけどレーシングスーツだって消耗品。公式戦に出るワケでもないのに、FIA公認分の費用が本当に必要なのか?

 そんな折、RE雨宮からRX-8デモカーのドライバーとして依頼された。
 ここが一つの転機だった様に感じる。
 このイベントは、映像を撮影することに加え、クラウドファンディングでお金を出したお客様に同乗してもらう、という内容だった。

 さすがに公的なドライバーとして走行させてもらうのに、つなぎでってワケもいかない。

 俺は10年前にパーティレースに出場するため、レーシングスーツを購入して持ってはいる。アルパインスターズの3レイヤー。ピチピチになったのはさておきw、なんつっても分厚くて重い。洗濯したら乾くまでに超時間かかるしめんどくさい。

 なお、来年から筑波サーキット ファミリーライセンス走行枠であっても、タイムが速いE枠では耐火性能のあるスーツが必要になっていたり、オーストラリアのWTACやATTACKの参加にはレーシングスーツが必須なことなどもあり、気軽につなぎの延長線上で着られる様なスーツがないか?と思う様になった。

 でも、どうせならRE雨宮のロゴを入れたスーツにしてみてはどうだろう?
 それ以外にも、お世話になってる人や企業などのロゴを入れるなんて。

 まず雨サンにロゴの使用許可を確認。そしたら即時快諾、OK。

 よーし、じゃあってことで、レーシングスーツならこの人だろう、と、TCR JAPANの加藤さんにまず自分の要望などを伝えてみる。

 そしたら、たくさんのアドバイスや情報をいただけた。以下に少し紹介するが、結果的にはシューズもボロくなっていたし、グローブもだいぶヤバい感じだったので、スーツ+シューズ+グローブ購入って感じで、レーシングギアをメット以外全部一新することになった。

 加藤さんから聞いたアドバイスや情報は下記のような感じ。

 俺はまずレーシングスーツを着て、夏など汗だくになった記憶が強いので、暑い3レイヤーはイヤだ、と。あと動きづらくなるのもイヤなので、2レイヤー、もしくはシングルレイヤーの軽くて薄いやつがイイ、と伝えた。そしたら、今は逆に2レイヤーの方が厚いモデルしかなく、3レイヤーのは軽さも薄さも段違いとのこと。実際に届いたスーツを見て、コレは確かに・・と強く感じた。

 この10年間の間にレーシングスーツ、かなり進化していることがわかった。実際に届いてみてわかったことが、スーツの重さは半分以下になっていてめちゃ軽いし、3レイヤーでもすげー薄い。しかもリブみたいの入っていて通気性も良い。なにこれ?って感じ。全然俺の知ってるレーシングスーツじゃない。

 また、支援してくださった人・企業のロゴって考えた時、まぁワッペンでも貼るかなと思っていた。が、ワッペンは現代のモータースポーツではもう使うことは限りなく少ないということも。FIAの公認ではワッペン、使用できる素材などの条件がかなり厳しくなってきていることもあり、現代はもうロゴはプリントするのが主流とのこと。

 そして加藤さんの話で一番大きかったのは、「エイトリアンはRX-8で憧れの存在なんだから、ちゃんとしたスーツを着てほしい」という言葉だった。俺、あんまりそういうの意識してこなかった。もちろん趣味の活動であるモータースポーツを続ける中で、速さはついてくるようになったし、イベントも10年以上続けてきているので、名前はそこそこ売れてきてるだろうなって感覚はあったけど、『憧れの存在』ということはほぼ意識したことがなかった。

 仮にそうだったとしても、レーシングスーツと関係あるの?ということも感じていた。別にスーツじゃなくたっていいじゃん、と。

 ところが、もうひとり大きな言葉をもらった人がいた。それは雨サンだ。

 「エイトリアン君もスーツ買って良かっと思うヨ。俺はずっとD1選手に、きちんとパリッとしたスーツとか着てないと、お金も出してもらえない。ちゃんとスポンサーとか付けたいならキレイな車、キレイなカッコしないとダメだよ、って言って変わっていったんだ。」

 この二人からの話を聞けたことで、今回レーシングスーツを導入したこと、強く良かったと確信している。

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 今回、スーツ導入にあたり、たくさんの企業からの支援をいただいている。
 なお、プレミアムジャパン様とプロジェクトミュー様については今月中に改めて、完成したスーツを見せてから依頼しようと思っており、現時点ではまだ敢えてロゴは入れていない。

 現時点でのスポンサー各社様は以下の通り。
 なお、ロゴはすべてプリントで実施している。洗濯でもまずかすれたりしないし、公認でもOKのお店でやってもらっているのでその点でも全く問題ない。

 RE雨宮様
 TCR JAPAN様
 SPK様
 TCL ADVANCE様
 ななこ屋様

 そして、スーツにはレーシングチームエイトリアンのロゴと緑の彗星(?)マークを入れてある。常にサポートしてくれている彗星さんのロゴだ。
 結構デカい位置に入れたので、ここは高価いぞ、と伝えてある(笑

 企業のロゴという看板を背負い、競技に参加する。結果のフィードバックまたはブランドリーチという点など、小さな貢献かもしれないけど自身の活動が誰かのメリットにつながる、というのは改めてダイナミズムを感じる活動。また、日々の活動や言動などについてもブランドイメージを毀損しないようにする、などもきちんと考える必要があり、それらも含めてモータースポーツを続ける意味、楽しみが広がったのかな、と思っている。

 雨サンからも、引き続きレース車両を作るので、出てみないか?というお誘いも受けたりもしている。

 ちなみに、レーシングギアは単なるスポンサーの看板という面だけではなく、当然、機能性も進化しているのを忘れずに伝えておきたい。

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 まずスーツは上記にも書いた様に、軽さ・薄さは進化しているし、通気性もすごく向上している。またつっぱらないようにきちんと構造が分離されていて、腕がスムーズに動く。グローブは今は革とか使ってない。なのに滑りが少なく、シフトミスもより起きづらくなっている。シューズについては軽さとソールの薄さがすんごく改善されていて、よりリニアな動作がしやすくなる。あと、紐がワンタッチで締めたり緩めたりできる機構になってるのもサイコー!

 ※車載映像だとこの上腕部分のロゴは目立つので、この部分に貼るロゴは大切らしい

 これらギアを入れたら、タイヤみたいにポーンとタイムが上がる様な代物じゃないのは言うまでもないのだが、少なくとも自分自身のドライビングスキルを余すことなく出し切れる=タイムアップが図れるということはすごく大きい。

 ほんの小さなことの積み重ねがサーキット走行で、その小さなことを決して見過ごさない、という意味でも最新のレーシングギアの活用は、フルバケシート同様、良い効果を生む道具の一つにカウントして良いだろう。

 ただ、ただ、決して安いモノではないので、これがないとサーキット走行はできない、とか、コレを入れれば絶対タイムタップするから入れた方がいいよ、みたいに誰にでもオススメするモノとは違うかな、と思っている。

 自分のモータースポーツへの関わり方へのスタイルなどで決めればいいだけ。別につなぎやスニーカーだって速く走れる人はいっぱいいるし。もちろん俺はこれまで、つなぎ+レーシンググローブ+レーシングシューズって形で走ってきて、きちんと結果も出してきたので、皆さん各自の判断で良いと思う。

 ただ実際レーシングスーツなど導入してみてどうだった?と聞かれたら、間違いなく良かった、と答えるだろう。

posted by エイトリアン at 10:09| Comment(0) | パーツ購入・投入レポート(一般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

■エイトリアン2018年成果と反省

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 2018年の成果と反省をしたい。
 2016〜7年と、少し事故やトラブルが多かったこともあり、この2018年はとにかくクルマを壊さないコトを改めて決意していた。

 しかしどうしようもない、エキセントリックシャフトが折れるというトラブルが発生し、エンジンOHが必要となったが、RE雨宮のスタッフの尽力もあり、早期復活ができ、シーズンに間に合わったたことは本当に感謝したいところだ。

●サーキットラップタイムの成果と反省

 <目標ラップタイム>
  ◆筑波サーキットコース2000
    ラジアル:1分0秒999⇒未達:1分1秒111(RX-8レコード)
  ◆筑波サーキットコース1000
    ラジアル:38秒5⇒大勝利:38秒286(RX-8レコード)
  ◆富士スピードウェイRC
    ラジアル:1分55秒9⇒未達:1分56秒479(RX-8レコード)
  ◆鈴鹿サーキット
    ラジアル:2分22秒500⇒未達:2分23秒123
  ◆岡山国際
    ラジアル:1分42秒9⇒未達:1分44秒053

 少々目標に対しストレッチが大きかったというのもあるが、そろそろRX-8としてのラジアルタイヤとしては限界タイムに近づいているものと思われる。

 今年は最後のラジアルタイヤアタックとしたいと考えており、来年からSタイヤにスイッチし、そして筑波サーキット1分切りを目指していく予定。なかなかハードルが高いとは思うが、その世界を目指していきたい。

●エイトリアンカップ/イベントの成果と反省

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 エイトリアンカップ、2018年は7回も実施した。
 筑波×2、鈴鹿×2、SUGO×1、富士×1、岡山×1。全国各地の国際コースでエイトリアンカップが開催できるなんて、本当に幸せなことだ。
 また、TC1000の勉強会やジムカーナ場での練習会など、基礎練習をベースに於いたイベント、若手優遇走行会など、裾野を広げる活動も積極的に実施できたことも大きい。特に若手優遇走行会は普段エイトリアンカップだけでなく、サーキット走行をあまりしない層の参加者が多数参加してくれて、今まで普通と思っていた走行会の運営方式を、改めて見直す必要性などを強く感じたイベントだった。

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 そしてイベントといえば箱根ターンパイクで行う、HAKONE8DAYだろう。みよ大好き。エイト祭が終了したあと、エイトの日にちなんだイベントということでなぜか今更ながら自分が幹事となって始めたこのイベントだが、思っていたよりも楽しみにしてくれる参加者が多く、今年で2回目だったがキャンセル待ちがたくさんでるくらいの、ありがたい状況。

 リンクサーキットオフ会も実施した。残念ながらちょっと台数が少なかったが、やっぱりこのイベントは欠かせない。温泉とサーキットとジンギスカンと宴会。大切!

 1年間、とにかく楽しいイベントを、参加してくれる皆さんのおかげでできたって感じで、大満足だった。


 こんな2018年だった。

 2019年も、サーキットでもイベントでもとにかく楽しいと思える活動を続けていきたい。

 皆さん、改めてよろしくおねがいします。

posted by エイトリアン at 14:12| Comment(0) | 報告・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

【レポート】12/25実施 第二弾 RE雨宮 RX-8 STDデモカー

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 8月の真夏にRE雨宮のSTDデモカーをサーキットテストを行ったが、エンジンをOHし、冬の季節に同じタイヤで同じコースであるTC1000をアタックしたので、そのレポートをしたい。

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 この日は、雨宮勇美列伝 映像プロジェクトの撮影のため、コース1000を貸し切っての映像撮影を実施していた。
 そこにRE雨宮のRX-8デモカーのドライバーとして参加し、その中の空き時間でタイムアタックを実施。

http://rx-8.seesaa.net/article/461039426.html8月のレポートはこちら

 ちなみに8月のテストの際は、43秒7が限界だった。
 特に冷却系がオイルクーラーが一つしかないことから油温、それに伴い水温も非常に厳しく、今回は冬場なのでそこまでの必要性はなかったかもしれないが、きちんと追加のオイルクーラーも準備してあり対策済み。

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 今回実施されたエンジンOHに於いては、STDは中古ハウジングなどがRE雨宮になかったので、新品を使っているとのこと。

 また、サイドポートも実験的にやや拡大してあるとのこと。
 ただ、結論から言うと、OH前と比較すると明らかに高回転でのトルク追従は体感できるが、4PIであるSTDである以上、高回転域のトルクがモリモリというイメージではなく、回ってるだけ+αくらいにすぎない、というの正直な感想だ。これがサイドポート拡大の恩恵なのか、OHのためなのかは比較対照がないのでわからない。

 なお当日、サスペンションも組んでトーだけを調整しただけの状態とのことで、テスト的に朝一番にアタックしたところ、アンダーがきつく43秒5。
 ぜ、全然タイム伸びてない(笑

 アンダー、特に出口で顕著でアクセルが踏めない。とりあえず車を目視し、とりあえず予想での車高・アライメントをこのくらいにして欲しいと依頼し、その場で対応してもらう。測定器などもないので、車高は巻数、キャンバーなどは付けられるだけマックス!(笑 というカンジで。お客様の同乗走行もしなければならないので、時間の無いなか作業してくれたバヤッシーさんに感謝。

 そもそもタイヤが古いR1Rの225/40R18のため、フロントタイヤの喰いが甘いのは仕方がないので、多少の出口でのアンダーは走りでカバーしようということで、クイックに向きを変えて出口でドンッ!を心がける。また、9000RPMまで回るエンジンとは言え、上を回してもあまり意味がないことがわかったので、1コーナーはやはり3速から2速に落として走行。夏と違うのは、きちんと2速でパワーがついてくるので2コーナー途中レブるため、3速に上げる必要が出てくるのだが、この横Gめいっぱいのところでのシフトアップはちょっと難しい。こういう時、レブが9000まであるのはありがたく、結構長い時間2速ピーーーーーーで回していたので、エンジンには優しくない走りだったかも・・。

 インフィールドは、LSDもないのでクイックに曲げるのは難しいので、ボトムを落とすのと、スレンダー2コーナーは、ブレーキを残してやや弱オーバーに意図的にケツを振って曲げていくイメージ。

 こんな走りで出したタイムが42秒5。おお〜。
 全然違う〜〜!

 とりあえず、もう少しセッティングを厳密に攻めることであとコンマ1〜2秒は上がるか、という感触を得た。

 また、タイヤを最近のラジアルタイヤにすれば1秒はUPし、41秒台は余裕で見えた。あとはLSDでコンマ5、デモカーなのでやらないけど軽量化でコンマ3〜5上がるので、やはり40秒台、STDでも全然見えてくる。

 ということで、なかなかこのデモカー、速いぞ!って改めて理解できた。

 タイムアタックをさせてくださった、RE雨宮の雨サン、皆さん、ありがとうございました。

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2018年12月24日

■ゼクノーバ(ZEKNOVA) RS606 TW140 TYPE-Sを筑波サーキット+RX-8で全開テストしてみた

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 皆さんはこのタイヤご存知ですか?
 まだ正式販売開始はされていないので、知名度はまだまだかもです。
 ゼスティノの工場で生産されている、ゼスティノ同様、日本デザイン・設計、製造中国のタイヤです。

 ドリフト界では一部テストなどを行われている様ですが、ゼスティノがヴァリノにD1関連は全面的に切り替わっていき、そのヴァリノの評判がちょっと?という感じなので、ゼスティノに代わる新しいコスパタイヤを、ということで、今回ゼクノーバのRS606 TW140 TYPE-S(ソフトコンパウンド)を筑波サーキットコース2000でグリップ全開テストをしてみました。

 ゼクノーバRS606 TW140には2種類のコンパウンドが用意されています。
 TYPE-S ⇒ 0℃からグリップする柔らかいタイヤ
 TYPE-H ⇒ 25℃からグリップする、やや柔らかいタイヤ

 TYPE-Sは、ドリフトなどで冷えた状態からコースインし、一周目二周目で競技するために、早期にグリップ力が高まる設定のタイヤとのこと。

 寒い時期のサーキットでのグリップ走行では、果たしてどな結果をもたらすのか?

 それを知りたく、筑波サーキットコース2000で行われるRX-8ワンメイクの走行会であるエイトリアンカップに於いて、本タイヤのテストを実施してみました。

 この日の気温は8〜11℃。同日8:00から、RE-05Dを使ってスーパラップ(3周)の走行を実施し、その際のタイムは1分2秒180(自己ベストは1分1秒111)。
 その後ゼクノーバタイヤに履き替え、8:50〜9:10に1本目、9:30〜9:45に2本目を走行しました。

●使用タイヤサイズと走行前インプレッション

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 ゼクノーバタイヤサイズは275/35R18。RX-8には最適のサイズです。
 残溝は6.5〜7mm程度。最新のアタック専門のラジアルとまではいかないですが、少し浅溝に作られている様です。

 タイヤを組んでいるところを見たが、サイドウォールはかなり柔らかめ。ホイールに組む前のタイヤの上に乗ったりしてみたが、全体としてタイヤ剛性は高い、とは感じられない感覚でした。

 おそらく、タイヤの剛性でグリップを出す仕様というより、タイヤの構造などは一般ラジアル的で、その上に柔らかいコンパウンドを載せる、ゴムでグリップさせる方向性のタイヤなのだろうと推測し、エア圧は温間2.4〜5と少し高めを狙って走行することにしました。なお、走行前の皮むきは、組んでから一般道を筑波まで100km程度走行することで実施済です。

●筑波サーキット2000走行インプレ ゼクノーバ1本目

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写真:たかTECHさん

 コースイン直後からグリップしていきます。意図的に1コーナーでアクセルをラフに開ければ当然テールは出ますが、出方がおとなしくヌルっとした感覚。

 しかし正直、まだこのタイヤのグリップ力などは未知数。いくら0℃からグリップ力を発揮すると言っても、作動温度は35〜40℃あたりにあるのでは?と予想し、アウトラップ3周目(計測2周目)にアタックしようと思い、アウトラップ2周目は少し抑え目で走行。

 ところが予想を裏切り、このラップで高いグリップ力をいきなり発揮します。
 特に縦のグリップ、トラクションは優秀。ブレーキのストップは国産ハイグリと遜色ないレベル。

 しかし、高速コーナーでの横の踏ん張りが足りない。筑波サーキットで言えば、ダンロップ〜80R、そして最終コーナー。2周目のグリップ力が良い状態でも、踏ん張りが不足している感じです。

 そんな状態でコントローラインを通過。計測1周目は1分3秒848と、いきなり3秒台です。非常にレベルが高いタイヤです。この日はベストの寒い時期より0.5〜1秒落ちることを考えると、3秒前半が出ていてもおかしくない状況とするとさらに驚きです。

 セクタータイム、最高速は以下です。
 [Sec1]26.329 [Sec2]26.315 [Sec3]11.204 [TopSP]165.822km/h

 ところがこの状態はここまででした。

 その次の周から、少しずつ横のグリップレベルがダウンします。
 これがゼクノーバの瀧澤さん(販売元代表)がおっしゃっていた、『熱が入りきると、そこからグリップは落ちます』という状況なのかと驚きます。本当に、ドリフト競技の一発目に結果を出すための仕様なんだなと。

 計測1周目同様、高速コーナーでそれらはかなり顕著になり、最終コーナーは1周目と同様の進入をすると、完全なドアンダーでアクセルが入れられません。

 でたタイムは、1分4秒225。コンマ4落ちました。
 ただ、セクタータイムで見ると下記の様に、実はセクター1、2ともに1周目よりも良いです。

 [Sec1]26.194 [Sec2]26.312 [Sec3]11.719 [TopSP]166.410km/h

 最終コーナーは少し走りをミスしたと考えると、2周連続で3秒台は出せると言えます。
 それからピットに戻り、エアを計測しました。
 右F240kpa
 右R240kpa
 左F258kpa
 左R252kpa
 ※4本220kpaスタート

 エアを210kpaに落とし、さらに2周してみますが、残念ながらその後は5秒台と奮わず。

 それ以上走ってもタイヤを消耗するだけなので、この枠は一旦走行終了としました。

●筑波サーキット2000走行インプレ ゼクノーバ2本目

 熱が入ってダメならば、ヒートをまたいでタイヤを冷やした上でアタックしてみたらどうなのか?を試してみます。

 とは言え、インターバルは約20分。それほど冷えているとは言えない状況ではありますが、再度アタックをします。

 計測1周目からアンダーが強めのため、アタックを断念し後続車両に譲り、計測2周目で再度アタック。

 ヘアピンはボトムを落とし、縦のトラクションを活かす走りに変更し、高速コーナーは全体的に速度を落とし気味で進入し、通常よりワンテンポ遅くじわりとトラクションを入れる様な、少し前の世代のタイヤで走る時の様な基本的な走法に変更して走行してみます。

 熱がだいぶ入ってきているためか、最終コーナーは特にリアもムズムズしてきたりしますが、ここはさすがのドリフトタイヤ。いきなりスパン!とトラクションが抜けるようなことはなく、リアタイヤが沈み込み、ゆっくりとゼロカウンターの手前くらいのスライドでコーナーを抜けていきます。

 こういうところは間違いない、コントロールはしやすく非常に素直なタイヤですね。

 計測2周目(実質1周目)のタイムは1分4秒574。少しタイムは戻っています。
 セクタータイムは以下。

 [Sec1]26.511 [Sec2]26.653 [Sec3]11.410 [TopSP]165.289km/h

 全体的にコンマ2〜3くらい落ちている感じです。

●タイヤ状態

2018_1223_zeknova01.jpg

 走行前の右フロントのタイヤ状態。もちろん新品状態。

2018_1223_zeknova02.jpg

 2本走行後のタイヤの状態です。

 まずはフロントタイヤ。
 左フロントはアンダーを出してこじってしまっている点から、少し摩耗がひどい状況ですが、これはタイヤのグリップに頼りすぎない走りをすれば、もう少し変わってくると思います。ただ、グリップピークとそうでない時のギャップが大きく、この特性をきちんと把握できないとアンダー発生は必然担ってしまうかもしれません。

2018_1223_zeknova03.jpg

 なお、リアタイヤはきれいなものでした。

●総合評価

 サーキット走行のグリップでの前提であるならば、TYPE-Sという0℃からグリップするコンパウンドのタイヤは、正直万人受けするタイヤ、とは言えません。

 新品時のアウトラップ2周目のグリップレベルはかなりものがありますので、そういう限定された環境で結果を出す必要のある人には最適です。ブリヂストンのRE-05Dと近い目的、カテゴリなのかもしれません。

 路面がキンッキンに冷えた状態でも安心して踏めるというのは明らかなアドバンテージです。

 そもそも一番柔らかいR1というグレード(TW140)だと、猿走りをするには少し厳しいと思います。アンダーを出してしまうと、そのタイヤは更に熱が入り、熱が入るとゴムも溶けて、すぐになくなってしまいそうです。

 そういう意味では、RS606のR1の今回試したTYPE-Sという0℃からのグリップコンパウンドではなく、25℃からグリップするTYPE-Hを試してみたいところです。

 そのタイヤの評価を以て、ゼクノーバ RS606 R1の正しい評価としたいと思います。

 なおこのタイヤインプレの様子を、大井貴之さんのYouTubeチャンネルで取材&公開されていました。
 ご興味のある方は動画もご参照ください。





posted by エイトリアン at 10:36| Comment(0) | ZEKNOVA RS606他レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする